日本でイノベーションが生まれにくい3つの理由※僕の独断で選定

お陰様で多くのご縁を頂き、様々なビジネスのお話を頂くことが出来ています。

多くの起業家やビジネスマンと触れ合う事で、たくさんの刺激を頂いておりますが、それ中で感じた「日本でイノベーションが生まれにくい理由」を僕なりにまとめたいと思います。

1、一度失敗すると再挑戦の機会が少ない

海外の方とお話をすると、日本は失敗に厳しいようです。
正直これは僕も感じます。

一度失敗すると、失敗者のレッテルを貼られてしまい、次のチャンスは中々巡ってきません。
また、回りからの見方も変わり、元の環境にも戻れません。

何かに挑戦するためには会社を辞めなければいけませんが、そこで失敗するともちろん元の会社には戻れませんし、再就職も難しくなります。

これは会社内でも同じですよね。
新しい事に挑戦し、失敗すると「使えない人間」と言われてしまいます。

必要なのは、失敗した人を晒したり卑下したりするのではなく、なぜ失敗したのか、次はどうしたらいいのか、と考える事です。

2、スピード感、効率性の不足

こちらも海外の方からよく言われます。
「日本人はビジネスのスピードが遅い」と。

打ち合わせを行い、話がまとまっても、その方が決裁権限を持たないため、すぐに動き出せない。

打ち合わせの後に社内での調整があり待たされる、打ち合わせで決まった事に決裁権限者からの問い合わせがきたりで話がすすまない、繰り返しになる。

会社員の方なら良くありますよね。

このスピード感や効率性については、僕自身も勉強させて頂く事が多くあります。

確かにこのような状況ではチャンスを逃してしまいますし、次のチャンスも貰いにくくなります。

3、様々な面で規制が多い

日本は本当に多くの規制があります。
これによって治安や取引の健全さが保たれているという事ももちろんあるかとは思いますが、時として挑戦の妨げになることがあります。

新しいビジネスを始めようとした時、それが何かしらの規制に引っ掛からないか調べるのですが、お金になりそうな事は大体何かしらの規制に引っ掛かります。
では、別の方法を、と思って考え直しますが、また別の規制が掛かってきます。
ようやく別のスキームを考え、これなら大丈夫かと思って監督庁に問い合わせを行うと、「そのビジネスが規制に引っ掛かるかどうかは、私ではお答えできません」じゃあ誰に聞けばええねん。

まとめ

と、まぁ僕が個人的に最近感じた「日本でイノベーションが生まれにくい理由」です。

もちろんこれらによって、安全が担保されている面もあるかとは思いますが、チャンスを逃している面も大きいと思います。

僕は見直せる点は見直しつつ、挑戦を続けたいと思います。

それでは、明日も
グーグー!!

プロフィール

グーグーりょう
グーグーりょう
椿坂行政書士事務所で主に外国人業務に従事しています。
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