死者数1億人、最悪の感染「インフルエンザ」

アイスクリームが美味しい時期ですね。
これも一年中ですグーグーりょうです。

油断できない「インフルエンザ」

体調が悪い時に効果的な対処法

インフルエンザは、インフルエンザウイルスに感染することによって起こる病気です。38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感等の症状が比較的急速に現れるのが特徴です。
併せて普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻汁、咳等の症状も見られます。

子ではまれに急性脳症を、高齢の方や免疫力の低下している方では肺炎を伴う等、重症になることがあります。

現代では、治療法が確立されており、適切な治療を行えば致死率はそれほど高くありません。
もちろん小さな子や、高齢者は油断禁物です。

戦争を止めた「スペイン風邪」

 

とてもショックなことが起き、驚く女性

1918〜1919年に全世界的に流行したこのスペイン風邪は、実はインフルエンザであり、当時の世界人口のおよそ3割が感染したとされています。
死者数はさまざまな説があるものの、およそ4000万人から、最大1億人とも言われています。
短期間でこれだけの犠牲者が出たことは、疫病、災害、戦争というあらゆる死因を含めても、人類史上初めてで最大です。

日本でも被害は甚大で、39万〜48万人が死亡したという研究結果が出ています。

これは、第一次世界大戦の死者数1600万人よりも多く、第一次世界大戦の終結はスペイン風邪によって早まったともいわれています。

スペイン風邪の正体は、A型インフルエンザウイルス(H1N1亜型)であり、それまでヒトに感染しなかった鳥インフルエンザウイルスが突然変異を繰り返すなかでヒトに感染する新型インフルエンザになったと考えられています。

新型インフルエンザは、これまで人類が経験したことのない新しい感染症なので、誰にも免疫がありません。
そのため、スペイン風邪は人類史上最悪のパンデミックを引き起こしたのです。

この事からも分かるように、インフルエンザと言えども油断は大敵です。

それでは明日も
グーグー!!

プロフィール

グーグーりょう
グーグーりょう
椿坂行政書士事務所で主に外国人業務に従事しています。
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