辛すぎも程々に...激辛料理の身体への影響

勤労感謝の日ですね。
もちろん働いていますグーグーりょうです。

辛味は痛みです

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日本料理は甘い味付けが多く、あまり辛い食べ物は多くはありませんが、お隣の中国や韓国には辛い料理がたくさんありますね。
僕は和食も、辛い食べ物も大好きです!

味覚は甘味、旨味、塩味、苦味、酸味に分けられ、これらは舌の味覚受容器の『味蕾(みらい)』という細胞で認識され、脳に伝わります。
しかし、辛味はこれらの味覚の一種ではないため、味蕾では認識されません。

辛味は、痛みの感覚なのです。
通常の細胞で受容され、痛み刺激として脳に伝わります。

そう考えると、辛い食べ物が好きな人は痛みが好きなのでしょうか笑

辛い食べ物が身体に及ぼす影響

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痛みのため、身体に良いものではないと思われがちですが、適度な辛さで、適量であれば、胃粘膜保護作用や食欲増進作用、代謝の促進によるダイエット効果があります。

しかし、当然食べ過ぎると、消化管にダメージを与えることになります。
それを防ぐためには、辛い食べ物を食べる前に牛乳などの乳製品を摂取すると、消化管に粘膜が張られ、直接的な刺激を和らげることはできると言われていますが、そのような物はすぐに剥がれてしまうので、あまり効果はありません。

また、痛み刺激は繰り返すと慣れるため、辛いものを食べ続けると辛さに強くなります。
そのため、激辛料理が好きで得意な人は、痛み刺激に慣れていると言えますが、消化管がダメージを受けていないとは言えません。
多少の丈夫さはあるかもしれませんが、ダメージは確実に負います。
事実、消化器科や胃腸科には、激辛好きな中国人が大勢来院しています。

やはり辛味は程々に、という事ですね。

それでは明日も
グーグー!!

プロフィール

グーグーりょう
グーグーりょう
椿坂行政書士事務所で主に外国人業務に従事しています。
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