がんと仕事の両立の仕方

11月も下旬になりました。
今年も残すところあと一月と少しですグーグーりょうです。

日本人の死因1位「がん」

 

人間関係や、健康、仕事、勉強で悩んでいます

がん(悪性新生物)は日本人の死因の第一位で、その割合は年々高くなっています。
早期の発見が必要であり、一度治癒しても再発リスクがあるため、長期の通院・加療が必要となります。

日本人の2人に1人が一度はがんになると言われており、がんになった労働者の3人に1人は仕事を辞めています。

がんは、病気として生命を脅かすだけでなく、収入を失い、生活の基盤を失うきっかけにもなります。

厚生労働省例示の「就業規則」

仕事や勉強、人間関係の悩み

厚生労働省の研究班が、治療と仕事の両立を図るモデル就業規則として「がん罹患(りかん)社員用就業規則標準フォーマット」を発表しました。

これは、通常の就業規則に加えて運用するもので、患者様本人の申請に基づき支援を開始します。
社内の「両立支援担当」を窓口とし、会社は休職後、段階を踏んで完全復帰を目指す「サポートプラン」を提示します。
データを基に、がんの種類ごとに最適な休職期間を設定します。
復帰後1年間は1日2時間程度の勤務にして、テレワーク、半日・時間休暇、通院休暇も認める。また、休職が出た職場への人的支援も行います。
また、復帰後の生活について他の社員の理解を深め、退職する場合の再雇用制度も準備します。

人手不足が深刻化する日本で、がんで望まぬ退職を強いられる方が少しでも減れば、患者様にも企業にとっても有益となるでしょう。

それでは明日も
グーグー!!

プロフィール

グーグーりょう
グーグーりょう
椿坂行政書士事務所で主に外国人業務に従事しています。
仕事に遊びと幅広く活動しています!

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