インフルエンザに負けるな!日本とスイスが開発した新薬登場!

うつ伏せで寝ると口内炎ができます。
分かっているのですが、なぜかうつ伏せになりますグーグーりょうです。

インフルエンザとは

インフルエンザ、エボラ出血熱の予防には感染予防が大切です

インフルエンザとは、インフルエンザウイルスによって引き起こされる感染症で、ウイルスの型により、A型、B型、C型に分けられます。

ヒトに流行を起こすのはA型とB型で、A型はヒト以外にもブタ、ウマなどの哺乳類やカモ、ニワトリなどの鳥類などに感染します。
一方、B型の流行が確認されているのはヒトだけです。

インフルエンザウイルスの大きさは80~120nm(1nmは1mmの100万分の1)です。

A型・B型インフルエンザの流行には季節性があり、国内では例年12月~3月に流行します。
例年の季節性インフルエンザの感染者数は日本国内で推定約1,000万人とされます。

インフルエンザの症状

インフルエンザでは、咳やのどの痛みなどの呼吸器の症状だけでなく、高熱、全身のだるさ(倦怠感)、食欲不振などの全身症状が強く、しばしば、頭痛や関節痛・筋肉痛など呼吸器以外の症状も伴います。
合併症として、気管支炎、肺炎、中耳炎などがみられ、重大な合併症には急性脳症(インフルエンザ脳症)や重症肺炎があります。

通常の風邪との違いは、38度以上の高熱や筋肉痛が伴う事です。
しかし、これらを伴わないインフルエンザもあります。

重症化すると、後遺症を残す恐れもあるので、疑わしいときは休養や受診をしてください。

インフルエンザの治療

インフルエンザの主な治療法は、抗インフルエンザウイルス薬の使用です。
抗インフルエンザウイルス薬は、インフルエンザ発症から48時間以内に使用すると、ウイルスの増殖を抑えて、発熱などの症状が消えるのを早めたり、体外に排出されるウイルスの量を減らすなどの効果があります。
この薬以外に、症状を和らげる治療として解熱剤や咳止め薬を処方することもあります。

塩野義製薬、Roche AG発、インフルエンザ新薬「ゾフルーザ」

医者や医師、病院で説明される内容が良く分からない

バロキサビルマルボキシルという名称のこの新薬は、ゾフルーザという商品名で発売されます。

ゾフルーザは、従来の抗インフルエンザ薬とはウイルス抑制の仕方が異なり、ウイルス自体の増殖に必要なキャップ依存性エンドヌクレアーゼと呼ばれるものを阻害します。
そして、理論的に言えば、従来の治療薬よりもインフルエンザに対して効果が高いということになります。

アメリカ食品医薬品局(FDA)が、ゾフルーザを承認しました。
FDAが、このような新しい作用機序を持ったインフルエンザ治療薬を承認するのは、20年ぶりです。
日本の厚生労働省も承認しており、まもなく使用が開始される予定です。

しかし、薬である以上、リスクやコストが問題となります。
よく見られる副作用は下痢と気管支炎です。
そして、アメリカでは、価格は150(約17,250円)ドル程になると言われています

一番有効な治療は予防

最も大事なことはやはり感染しない事です。
まずは、日頃から、うがいと手洗いを行い、可能なら予防接種を行いましょう。

感染しなければ、薬を飲む必要もなくなります。

それでは明日も
グーグー!!