海外で話題になりつつある「ジャパン・ハウス」

ここ数日目が痒いです。
秋の花粉症でしょうかグーグーりょうです。

世界にも類を見ない日本独自の試み!

雄大な富士山から感じられる日本の魅力。

「ジャパン・ハウス」は、外務省が日本のイメージアップを視野に始めた対外発信プロジェクトの一環です。
2015~2018年度の期間で設置・運営される予定で、計130億円強が予算計上されています。

2017年4月にブラジル・サンパウロで開館して以来、同年12月にはアメリカのロサンゼルスに、そしてこの6月にはイギリス・ロンドンにオープンしました。

このように「日本を発信」というと経済産業省のクールジャパン戦略が注目を浴びますが、ジャパン・ハウスは外務省が行っており、経済振興が目的ではありません。

日本の伝統や文化、テクノロジー、食といった「世界を豊かにする日本」という魅力を発信し、海外での日本理解や共感度を向上させることが目的とされており、「新しい日本」の発信拠点と言えます。

「新しい日本」をうたうだけに、全館の総合プロデューサーは、ロンドン館のデザイナーでもある原研哉氏、サンパウロ館のデザイナーは隈研吾氏と、いずれも日本を代表する建築デザイナーが手掛けています。

運営も新しく

東京タワーは様々なイベントが行われており、デートスポットとして人気です

ジャパン・ハウスは外観デザインこそ日本人が手掛けているものの、内装設計や運営はすべて現地の民間企業に委託しています。

民間運営にすれば、一般市民に親しみやすくなるほか、入場料を徴収したり、館内での物販や飲食店も可能になるため、政府の負担が軽減されます。
また、現地の会社であれば、よりその国の人の関心にマッチした展示やイベントを行うことができるなどのメリットもあります。

世界に類のない取り組みであるからこそ、また、世界に貢献する日本であるからこそ、新しい取り組みを続けています。

それでは明日も
グーグー!!