エボラ出血熱の克服なるか!エボラウイルスの基本構造解明!

来週の水戸行きが決まりました。
初の水戸上陸ですグーグーりょうです。

アフリカを救うきっかけになるか

エボラ出血熱の基本構造解明

2014年にアフリカで猛威を振るい、今年、再び脅威を増していたエボラ出血熱に対し、日本の技術が対抗策を打ち出すきっかけを作りました。

エボラ出血熱を引き起こすエボラウイルスの基本的な構造について、沖縄科学技術大学院大学などの研究チームが、世界で初めて原子レベルで明らかにしました。

エボラウイルスの遺伝子を最先端の「クライオ電子顕微鏡」などで解析し、その基本的な構造を原子レベルで解明することに成功し、これによりエボラウイルスの全体構造の解明や、治療方法の開発に繋がることが期待されます。

この研究成果はイギリスの科学誌「ネイチャー」の電子版に掲載されました。

解析に使った「クライオ電子顕微鏡」は、たんぱく質などを凍らせて詳しい構造を解析できるもので、開発者は2017年のノーベル化学賞を受賞しています。

エボラウイルスとは

DNA、RNAの構造。ゲノム技術。

致死性の高いエボラ出血熱を引き起こすエボラウイルスは、細長い形をしています。

感染した細胞内では、多数の核たんぱく質にRNAが巻き付いた、らせん型構造(複合体)を作り、細胞内の分解酵素から身を守っています。
そのため、この複合体を作れなければ、ウイルスは増殖できず、病気も起こせなくなります。

今回の研究で、RNAと核たんぱく質の結合部や、核たんぱく質同士の結合部の構造が原子レベルで明らかになりました。
これを破壊する研究が進めば創薬につながると期待されています。

それでは明日も
グーグー!!

プロフィール

グーグーりょう
グーグーりょう
椿坂行政書士事務所で主に外国人業務に従事しています。
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