コンゴでエボラ出血熱が拡大中

塩害の影響か、桜が咲いている地域があるそうですね。
秋の桜も良さそうですねグーグーりょうです。

エボラ出血熱とは

医療の世界で戦う者たち

みなさんの記憶にもまだ新しいでしょう。
2014年にアフリカで大流行した感染症です。

2日~21日ほどの潜伏期間を経て発症します。
感染の第1期では、高熱、頭痛、筋肉痛、咽喉炎、全身衰弱を引き起こし、第2期では、おう吐、下痢、発疹、多臓器不全がみられます。
また、半数程のケースで、吐血や血性下痢、皮下出血など体内の複数の場所で大規模な出血が起きる出血症状がみられる事もあります。

感染経路としては、主として患者の体液等(血液、分泌物、吐物・排泄物)に触れることにより感染します。
感染したサルなどの動物の血液、分泌物、排泄物、唾液などとの接触でも感染する可能性もあります。

過去には致死率90%を上回っていた時期もありますが、2014年の大流行以降、治療法方法が発達し、現在は50%前後となっています。
それでも、感染すると半数が亡くなるのです。

収束に向かっていると思われていたが...

アメリカやドイツにある世界の最新医療技術

富士フィルムホールディングスの抗インフルエンザウイルス剤の「アビガン」による治療効果が認められ、その後は収束に向かっていると思われていたエボラ出血熱がその勢力を再び増してきています。

8月1日から始まった今回の流行では、これまでに211人の症例が報告され、55人は回復していますが、135人が14日までに死亡しました。

WHOはジュネーブで臨時委員会を開き、今回の事態が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」に該当するかどうかを検討するとともに、感染拡大を食い止めるための対策について協議する予定です。

今のところ、アフリカ大陸の外へ感染が拡大する可能性は低いとされています。

感染症の最前線で戦う医療職の方に、敬服いたします。

それでは明日も
グーグー!!

プロフィール

グーグーりょう
グーグーりょう
椿坂行政書士事務所で主に外国人業務に従事しています。
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